先日、ついにエキストラコールドを飲む事ができました。
南青山の骨董通りにあるニッカ本社ビル地下のニッカブレンダーズバーに会社の仲間と行って来ました。
気温の高いムシムシする日だったせいもあるのでしょうが、ゲキウマでした。
あまりのおいしさに駆け付けで3杯いっきにいっちゃいました。
その翌日に札幌の出張があったのですが、札幌の駅から会社に 向かう通り道になんとエキストラコールドを扱っていると宣伝する店があるじゃないですか。
これはいても立ってもいられなくなり、仕事が終って夜の宴会がはじまる間の30分を利用して一杯だけのみにいきました。
ところが、これが、なんと普通のスーパードライの味しかしないのです。
よく見ると、宣伝のうたい文句が「マイナス0度」となっています。
東京で飲んだ時には「マイナス2度」と言っていました。
たしかに、東京で飲んだ時には飲む度にグラスに白い輪っかが出来て、これが冷えてる証拠だと説明をうけたのですが、それも札幌で飲んだグラスには出来ません。
もんもんとするなか東京に帰って来て、どうしても納得できないので、もう一度南青山の店にいっちゃいました。
そうしたら、やはりゲキウマでした。
表示もマイナス1.9度でほぼマイナス2度。
やはり、おいしいか普通かの差は「マイナス2度」という結論になりました。
きっと北海道は東京のように暑くないので、北海道バージョンでマイナス0度にしたんですかね。
おかげで、東京、札幌で3日続けてエキストラコールドを飲んじゃいました。
48枚シールを集めてもれなくもらえるエキストラコールドサーバーも申し込んであるし、今年の夏はエキストラコールドづくしになりそうです。