New MBAirの30日が気になる 

標準

MBAirは残念ながら夫婦共々持っているので新しく出たMBAirを買う理由を見つけられないのだが、どうしても欲しいと思う仕上がりになっている。(嫁さんが持っていなければ今のをあげて、自分はあたらしいのを買うという手があるのだが)

MBAirの素晴らしさについては「Back to the mac」のプレスカンファレンス以来随所で述べられているのでここでは書かないが、特に気になっているのが、スタンバイで30日間というスペック。

今までAppleは利用シーンに必要なスペックを満たした商品をリリースしてきているが、これは裏返すと、必要以上のスペックは出してこない。それは過剰スペックであり、本来であれば他の、価格とか重量の削減の方に回すべきという考え方だったと思う。

30日間と言えば、720時間、どんな携帯電話の待ち受け時間スペックよりもはるかに上回っている。フタを空けたときに直ぐにスタートアップするという利便性の為のものとしてはちょっと過剰スペックではないだろうか。

もちろん、待機だけしているわけでは無いから7時間の利用時間との兼ね合いになるのだが、それにしてもSteve Jobsが「Back to the mac」で声高に「30Days」と言うのはそれなりに意味があるのではと勘ぐりたくなる。

考えてみれば、単純計算ではあるが、バッテリーを使い果たして、あと10%しか無い、という状態でも待ち受けでは3日保つということになる。

密かに期待しているのはクラウド対応。

今までのノートパソコンは使いたい時にどこでも直ぐ使える事が必要とされる機能。外部からのトリガーで反応するような機能は期待されていなかった。

もし、Appleが、将来(近い?)出すであろうクラウドサービスのアクセスデバイスとしてiphoneやipad同様MBAirも考えていたとしたらどうだろうか。

これぞまさに「ノートパソコンの再定義」に値するのではないだろうか。

利用者が操作したい時だけ動く装置から、常にクラウドサービスといっしょに仕事をしている装置、がこれからもパーソナルデバイス。

アメリカにすでにデータセンターの建築も終えているという噂と併せて、大きなアナウンスの布石ではないか、と期待するのは考え過ぎでしょうかね。

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