組立説明書に文字は無くてもいいんです

標準

昨日は久しぶりにIKEAに行って来ました。

オーストラリア在住時代はIKEAが大好きで月に1〜2度は特に買わなければないものが無くても行っていました。

お店の中をグルグル回るだけ(と言っても順路通り一回通るだけですが)でも楽しくなってきます。

(まあ、そもそも、家具を買いにくる人というのは新婚さんだったり、新入学の子供だったりとウキウキしている人達が多いのでしょうけどね。私はその部類ではありませんが)

ディズニーランドのIt’s  a small world の様になっていて、順路を追って展示してあるものを見て行くスタイルは同じ。

その間にいろいろと小物を置いてあるのも同じで、今回も家具を買いに行ったのですが、結局、あのデカイ黄色い買い物袋2個分も余計な小物を買ってしまいました。

こんなしょもないものまで(ワニのぬいぐるみです。最近はワンコに破壊される前に,新品の姿を写真に撮っておくのが習慣になっています)orz

そもそも、入り口でほんとうにしょもないクモの手袋99円だかが飾って有り、それを買うと後でソフトクリームがタダでもらえるというので、黄色い袋に入れた時から… もう魔法にかかってしまっているのですね。

で、順路の半ばのちょうどいいところに「カートをお使いくださいね」とカート置き場がある。

その時点では肩に下げていた黄色い袋は小物でいっぱいになっており、まるで、見透かされてる様な気にすらなります。

で後半の小物のコーナーに行くと、今までの順路で選んだものも含めて、もっと豊富な種類がそろっている。

結局いくつかは途中で選んだものを戻してもっといい奴に代えたり、色違いでそろえようと買い足したりしちゃうわけです。

で、お決まりは最後のセルフサービスコーナで、自分で大きな倉庫の棚から目的の商品よっこらしょと取り出してレジへ行く。

しかし、IKEAの一番の感動は、家に帰って、買って来た家具を組み立てるときです。

マニュアルがついているのですが、説明が一つもついていない図だけの組立説明書。

7カ国語の説明書や保証書が付いているのが当たり前の時代になってきていますが、これはもっと進んでいて、言葉が無いのですから究極のグローバル商品です。

デンマークのLEGOなども同じで世界中の子供がマニュアルを見て組み立てられる様になっていますが、これって北欧ならではなんでしょうかね。私は今まででは北欧製品以外ではDysonくらいしかこういうの見た事ありません。

我が社の操作説明書もこういう風にはいかないもんなんでしょうかね、とグチもちょっと出ます。

でも、これって説明書の工夫では無くて、そもそも組み立て方のデザインの工夫が出来ているから出来る事なんでしょうね。

という事で、IKEAでディズニーランドに行ったくらい楽しめたというお話しでした。

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1件のフィードバック »

  1. ぶはは。IKEAでお楽しみになった様子がひしひしと伝わってきて、笑ってしまいました。ほんと、ついつい黄色い袋に入れてしまうのって、あれはディスプレイだけでなく、意図的にどこに何をどういう順で並べて客に見せて行くか、を心得てますよね。(ワニを買ってしまった気持ち、わかります...)
    説明書に文章がないっていうのは有り難い。これだと、説明書を基本的に理解できないうちの父でも大丈夫そうです。

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