情報の階層構造

標準

あくまで私の場合の話ではある。

インターネット時代、さらにSNS時代になって情報ソースの階層構造が出来あがっているのではないかと思う。

今までの新聞、雑誌は基本的には情報ソースと最終購読者(自分)の間には1段のみ。 日経新聞、雑誌などなど。メディアのプロのあいだでは情報を買ったり売ったり、専門分野があったりといろいろ複雑なのかもしれないが、少なくとも最終購読者か ら見ると 1層で、中抜き出来る構造では無い。

しかし、今、私の情報収集環境はというと、少なくとも2段、3段という階層を経て私に情報が「届いてくる」

Googleなどの検索エンジンなどを使って情報ソースから見つけ出すというのもまた違ったパラダイムの情報獲得手段だが、こっちははあくまでも探したい情報があって、それを大海原から見つけ出す方法。
今回の話題は情報が勝手に飛び込んでくるメカニズムのお話。

膨大な数の情報が刻々とインターネットに放り込まれている中で、それを一生懸命選りすぐっている人達がいる。 テクノブロガーとかそういう人たち。それぞれ 専門の分野があって、とてつもなく知識があり、探し出す力も半端ではない。 一日中そればっかりやっているのではないかと思うくらい、素早く見つけてき て、メジャーなニュースサイトに上がるかなり前に紹介している。 また、そのニュースの意味する事やインパクトの大きさなどもわかるマニアックな方々。
この方々には専門の分野だけでなく、そのテーストもいろいろと種類がある。おちゃらけた情報専門だったり、真面目な情報だけだったり、噂レベルの話中心だったり、確実な情報となった段階で初めて紹介する主義だったり。

私は自分の興味のある分野ではそれぞれ何箇所かこういう方々のサイトを選んであり、そこをRSSしている。
Appleの分野、ソフトウェア開発の分野、新製品ガジェットの分野、面白Youtubeの分野、オバマさん関係、などなど。
自分にとっては上質でセンスの良いニュースソース。
これらの方々から毎日RSSで届く情報はほとんどが自分にとって有益な情報であり、また、多くのものが「他の人にも紹介したくなる」情報。
日経新聞やYahoo Newsサイトであれば、自分にとって重要な情報を得るためにいろいろとなめなければならないし、またそういう事をしやすいように日経新聞などは見出し文字を大きくしたり紙面をジャンル別に分けたりしている。
私の方法だとその必要は無い。

かくして、私はいつもホットな良いニュースを手に入れる事が出来、それをFacebookやGoogle+などで友人に自分の意見を付けて紹介する。

もしかしたら、私の優良なニュースソースも私の様にさらに優良なニュースソースから選んでいるのかもしれないし、また、私の友人の中には私を有益なニュースソースの一つとして扱っている人もいるかもしれない。
従ってその段数は知る由も無いが、これが現代の情報の伝達のメカニズムなのかなと思う。
たしかにどこだかのメーカーなどはプレスリリースに先だってアルファブロガーを読んでハンズオンセッションをするなどという話を聞いた事がある。(Dysonだったかな)

マニアが選んだ情報を、ちょっとマニアっぽい人やアーリーアダプターが選んで、最終的にマジョリティーに情報が伝わる。 その1-2日後に新聞に載る、というサイクルじゃないかなと思います。
ニュースそのものが海外の場合は時差などの関係で最後になってしまう新聞報道との時間差は更に開く。

上質でホットでセンスの良い情報だけが、どこにいても勝手に飛び込んで来る時代に乾杯!

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