会社のパソコンのキーボードをLogicoolのK810というのに変えました。
今まではK760というソーラパワーで駆動する奴を使っていたのですが、もともとmac用のものなのでdeleteキーが互換が無かったり、微妙に記号の配列が違ったりで不便だったので、Windows対応のものに変えたのです。
Bluetooth接続でワンタッチで3種類のデバイスと簡単に接続を切り替えられるのはK760と同じ。
仕上がりはアルミ削り出しっぽくで高級感あふれます。
キーストロークもとても良い感じ。
会社のパソコンのキーボードをLogicoolのK810というのに変えました。
今まではK760というソーラパワーで駆動する奴を使っていたのですが、もともとmac用のものなのでdeleteキーが互換が無かったり、微妙に記号の配列が違ったりで不便だったので、Windows対応のものに変えたのです。
Bluetooth接続でワンタッチで3種類のデバイスと簡単に接続を切り替えられるのはK760と同じ。
仕上がりはアルミ削り出しっぽくで高級感あふれます。
キーストロークもとても良い感じ。
近年はインターネットというメディアの出現もあり、本はほとんど読まない生活が続いていた。
かつて日本でVoyagerのT-timeが電子出版を始め、カシオのPDAが出たときに少し読書が復活したが、それもPDAの下火でトーンダウンしてしまった。
Amazonから発売されたe-inkのKindleもアメリカのAmazonから購入したけれど、いかんせん日本語の書籍が無いので、Jobsの本だとか技術書だとかを何冊か読む程度で終わっていた。
楽天のKobo Touchも購入したが、本の品揃えのせいか、スタート当初のゴタゴタにうんざりしたのか、その気にはならなかった。
そもそも読書の為だけに新たな荷物を毎日の通勤カバンに入れるのがおっくうだった。
ここに来て急激に読書熱に火が付いたのは Kindleストアの日本進出と、iPad miniの両方の出現によるものだと思う。
iPad mini出ましたね。
私は予約開始直後を待ち構えて予約したのですが、何をトチ狂ったか、勢いで必要もないのにレーザー刻印を頼んでしまったため、11月12日まで、mini用のフロ蓋だけ眺めて過ごす事になってしまいました。
個人的にはappleはminiを新たな3番目のマーケットと位置付けるため、ネーミングはiphoneでもipadでも無い、新しい i xxxxになるのではと思ったのですが、出て来たものはiPad mini. メッセージも「凝縮されたiPad」.
淡い期待を持った私が悪いのでしょう。
かつて、私のimacに地デジチューナーを取り付けてmacでもテレビを見ようとしたのですが、断念せざるを得ない結果になってしまったのは昔のブログに書きました。
今回、新しいiPadも購入した事だし、少し前に出たSoftbankセレクションの地デジチューナーを凝りも無く買って、ipadやiphoneでテレビが見れたらいいなと淡い期待を抱いてしまいました。
しかし、大変残念な事に、またもや同じ様な結果になってしまったようです。
つくづく便利になったものだと思った。
午後になって、会社に新しいiPadが届いたが、それを開封する時間もなく新幹線に飛び乗った。
宿泊出張なので新しいiPadをいろいろ設定して使えるようになるのは土曜日の夜、自宅に帰ってからだなとあきらめていた。
それまでは、ただ新品のiPadの箱をただ持ち運ぶだけ。ちょっと虚しいななどど憂いていた。
東京駅から掛川までのこだまの所要時間は1時間45分くらい。
ふと、こだまの席に座って考えて見ると、iCloudに今まで使っていたiPad2のバックアップが入っているのでそれを復旧すればいいなという事に気がついた。
いよいよ3月7日にAppleのプレスカンファレンスがある。
プレス向けのInvitationにも出ている様に、次世代iPadである事は間違い無い様です。
それがどんなものなのかはいろいろな推理、予想があるけれど、その中でディスプレーがグッと高解像度になる、いわゆるRetina Displayになるだろうという事はどうやら間違い無い様ですね。
私は、自分の希望はブログに書く事はあっても予想を書く事はないのですが、今回だけは推理したくなっちゃいます。
1月19日のAppleのEducation関係のプレスカンファレンスを見てiTunes U がかなり良くなったとの事で早速試してみた。
初めてiTunes Uが紹介された時にはPodcastの大学講義版という感じでしたが、今回は本格的です。
iBook2 もすごいですが、今度のiTunes U はコースマネージメントというかワンタームの講義すべてに必要な事が盛り込まれ、マネージ出来る様になっているようです。
早速試してみました。
iPadが出たとき、Appleのデザイナーのジョニー アイブが「iPadは消える」と言ったのがすごく印象に残っている。
iPadのデザインにあたって、表面いっぱいにスクリーンを配置し、ボタンがひとつだけ。
これによって、スプリングボードからアプリをタッチした瞬間からiPadという存在は全く無くなりそのアプリだけの世界になる、という事を意図してのデザインだと言う訳だ。
まさに、ディーター ラムスの良いデザイン10か条の中の「良いデザインはでしゃばらない:Good design is unobtrusive.」だ。
考えてみるとiphoneも同じだ。電源を入れずにポケットに入れている間はiphoneだが、アプリを起動した瞬間にiphoneを意識する事は全く無くなる。
へー ですよね。
で、今回は、もうすぐ出るiOS5を紹介した冒頭のビデオを見て、「iOS5は一日を長くする」という印象をうけました。
しつこいというご指摘は甘んじて受けます。
またまた、バッテリーネタです。
でも、目的が少し変わっているのです。
始めは、バッテリーの持ちの悪いiphoneでも快適に、ヒヤヒヤせずに使える事を目的にいろいろなバッテリーを試しあさっていました。
しかし、3.11及びその後の電力不足以降はサバイバルがゴールに変わってしまいました。
で、今回のは、併せ技で一本っていう感じです。
ソーラ付きバッテリーと手回し充電器。