タバコネタですいません。
USBライターなるものをご存知でしょうか?
正式名称ではないようですが、どうやらこの名前で検索すると一番ヒットするようです。
要するに 自動車に付いているシガーライターのように電気でニクロム線を熱くしてその熱でタバコに火をつける装置です。
タバコネタですいません。
USBライターなるものをご存知でしょうか?
正式名称ではないようですが、どうやらこの名前で検索すると一番ヒットするようです。
要するに 自動車に付いているシガーライターのように電気でニクロム線を熱くしてその熱でタバコに火をつける装置です。
ついにまた、nanoサイズのタバコが発売されました。
JTからセブンスターのCutting Mentholという銘柄。
ニコチンは0.7mgとちょっと強め。先月出たKoolのメンソールとほぼ同じクラスですかね。
今回は全然気がつかなかったのですが、会社の後輩が喫煙室でドヤ顔で上記の写真のパッケージを見せてくれました。
これで
Kool メンソール
これからのスタンダードになる! と予言したにも関わらず、非常にスローなペースでの普及となってしまっていますが、Koolから、Nanoという「個人的に新スタンダード」サイズのタバコが7月15日から発売になるそうです。
一部では6月21日くらいから先行販売しているようですが、私は、店頭での予告宣伝しか見た事がありません。
先日、リビヤで働いている友人が久しぶりに帰国したので落ち合って飲んだ。
その時にお土産だとタバコを一箱もらったのが写真のタバコ。
KentからNanotekという新サイズのタバコが出た時、これが、新たなタバコのスタンダードサイズになると言ったのだが、その後、JTからピアニッシモというのが同じサイズで出ただけで、全然スタンダードになる気配が無いなと思っていたところで、おっ、という感じです。
(2010/09/30 18:00 載せる漫画間違えました。こっちが正しい漫画です)
いよいよ明日から、日本ではタバコがいっせいに値上げになる。
先週くらいからタバコの自動販売機の価格表示の変更作業も始まっており、当社の喫煙室の中に設置してある自動販売機も作業員が来て設定し直していた。
先月1月11日に、KENTから新しいタバコが発売されました。名前はKENT Nanotekで、特徴は写真の通り、普通のタバコに比べて細い事です。
長さは普通のタバコと同じなのですが、直径が通常の半分の5ミリなので、箱も20本入りで普通のタバコの半分の厚さです。
ナノテクノロジーが使われているのかどうかはわかりませんが、少し前に発売されたHD(High Definition)と同様、高密度化した事により実現したそうです。
今までも女性用などで何度か細いタバコが発売された事はありましたが、メインストリームでは始めてではないでしょうか。
考えて見ればタバコのサイズって随分長い事同じサイズですよね。
タバコに付けるパイプや灰皿のくぼみ、タバコケースから自動販売機など、多くの周辺産業に影響あるだけに、そう簡単にスタンダードがかわれるとは思いませんが、私は今後タバコのサイズの標準がシフトするのではないかなとおもいます。
少し前にアップルが、macbookの梱包サイズを半分にした事によって、物流コストを半分にしたのでエコなんだと言っていた事がありましたが、同じ様に、これも、同じトラックで2倍運べるし、同じ倉庫スペースに倍入れられますよね。個人的にはワイシャツの胸のポケットが膨らまなくなったのと、灰皿にたまった吸殻を捨てる頻度が1/4になったのが大きいです。
カメラの一眼レフの世界でも今までずっと標準だったフォーサーズがマイクロフォーサーズに変わろうとしているという話しを聞きました。永年続いた標準を変えるのは大変なエネルギーが必要だと思いますが、そういう事がおきる時代なのかもしれないなと思います。
ちなみに、味も同じで値段も同じ、今度の増税も同じです。
私はほぼ一ヶ月吸って、自分のタバコをこれに変えました。