一昨年までお気に入りで飲んでいたアサヒスーパードライのスリムボトル缶。
昨年は何故か発売されなかったので、コンビニ限定とかで販売していたから、テストマーケティング終わって、結局止めたのかなと思っていました。
先日、知り合いのアサヒビールの人にその話しをしたら、どうやら311でスリムボトルのアルミ缶を作る工場がダメージを受けたので生産出来ないのが理由だという事でした。
それなら、とビールシーズン到来の感もあるのでコンビニに行ってみたら、あるじゃないですか!
一昨年までお気に入りで飲んでいたアサヒスーパードライのスリムボトル缶。
昨年は何故か発売されなかったので、コンビニ限定とかで販売していたから、テストマーケティング終わって、結局止めたのかなと思っていました。
先日、知り合いのアサヒビールの人にその話しをしたら、どうやら311でスリムボトルのアルミ缶を作る工場がダメージを受けたので生産出来ないのが理由だという事でした。
それなら、とビールシーズン到来の感もあるのでコンビニに行ってみたら、あるじゃないですか!
2−3日前にアサヒビールから、待望のエキストラコールドビアサーバーが届いていたのだが、連日の飲み会で、やっと今日、試す事が出来た。
スーパードライをエキストラコールドに冷やす装置は昨年ゲットしてあり、今年は、それをタンブラーに注ぐ装置。
最近はアルコール0%のビールにあやかってか、ビール以外のノンアルコール飲料が増えているようだ。あまり飲む必要が無いので特に調べた訳ではないが、アルコール0%のウメッシュとかワインとかがあるそうです。
私も気をつけないと冷蔵庫の缶ビールを入れるところに入っているのを適当に飲むとノンアルコールだったりする。
で、今回試したのが、写真の「シャルドネ スパークリングテイスト」
エキストラコールドは、同じアサヒのスーパードライを違う飲み方でおいしくするという「飲み方商品」
この間、テレビを見ていたら朝のNHKまちかど情報室のコーナーでビールの泡をおいしく注ぐグッズの特集をやっていた。(このコーナけっこう好きです)
そのうちの一つがこれ。まったく違う業界の会社が出した製品らしいが、テレビで見る限りは細かいスムースな泡が普通の缶ビールから注がれている。
「新製品オタク」としては、早速注文。 一つが750円だかと、お手頃なので、もしもお薦めだった場合に人にあげられるように5つ注文。
私はエキストラコールドにはまっていますが、ビールを飲んだら運転出来ないので休日家にいる昼間は車で出かける事が無い事が確定していない時は飲まないようにしています。
そのかわり、最近はやっているアルコールゼロパーセントのビールを飲んでいます。
先日、サントリーからアルコール0%以外に糖質、カロリーも0%というトリプルゼロのノンアルコールビール、「オールフリー」が出て話題になりましたが、すぐにサントリーから「生産が追いつかないため販売休止」というプレスリリースが出ました。
新製品オタクとしては是非試してみたいと思っていたのにがっかり。
そもそも、センセーショナルに宣伝までして、いざ売出したら思いのほか売れ行きが良くて品薄というのは「マーケティングミス、経営の恥」というのが私の持論なのですが、まさにそのパターンにハマった様です。
嫁さんはアルコールを飲まないのでやはりアサヒやキリンのノンアルコールビールは常に冷蔵庫にストックしてあります。
今日、夏休みのなか日で午前中空きができたので近所の酒ディスカウントストアのパワーラークスに貯め買いに行きました。
その時にダメもとでお店に「オールフリー」の事を聞いてみたら、確かにメーカーから9月末までは入荷しないと言われているという事だったのですが、「バラで良ければ倉庫に6缶パックが3つだけあるよ」と言われたので、思わず買っちゃいました。
今朝、ついにエキストラコールドサーバーが届きました。
なんと、申し込みからピッタリ4週間。申し込みの時の宣言通りです。
早速開封の儀。
食塩水タンクは思ったよりも小さく、なんと、2セット分(1セットが4本)入っています。
説明書を見ると、1セットの食塩水タンクで2本の缶ビールをエキストラコールドに出来るという事なので、一度に4本までは出来るという計算になります。
食塩水タンクというのは出来上がりで送られてくるのかと思ったら、なんと自分で作る事になっているようで、空のアルミのタンクとキャップが来ただけ。
楽しみにしていた割には、今日気がつきました。
3月のブログでエキストラコールドについて書いて、まだ寒いので暑くなるのが待ち遠しいと。
エキストラコールド対応のお店でしか飲めないけど、アサヒは家庭用の装置も考えているらしいと。
で、もう暑い時期になったのですが、その事をすっかり忘れていました。
6月くらいから家庭用の装置を何らかの形で出すと行っていたのですが、なんと5月21日からキャンペーンが出始めていたのですね。
全然気がつきませんでした。
さらに、対象商品についているシールを48枚集めて葉書に貼って送ればもれなくもらえるそうです。
応募から大体4週間くらいで届くそうです。
不覚にも1ヶ月も気がつかずにすごしてしまいました。
今から申し込んでも7月末です。
でも、なんとかしなくちゃと、まずスーパーやコンビニに帰りに寄って、自分の飲んでいるビールのうちで何が対象商品なのか確認しました。(どれにシールがついているか)
わかりきっていた事ですが、対象商品はスーパードライ。でも、別のブログで書いたコンビニ限定のボトル型のアルミ缶のスーパードライも対象でした。(シールがちゃんと貼ってありました。コンビニまで行ってチェックしました)
で、今度は家に飛んで帰って、自分の飲んだビールの空き缶をチェックしました。
先週末に我が家でランチョンパーティーをしておりそれほどの量ではありませんが何人かがビールを飲んでおり、それがまだゴミ出しに出ていなかったのでラッキーでした。18枚ゲットです。
後30枚。
なんとしても明日中にゲットして48枚のシールを貼ったはがきをアサヒに出さなければなりません。
今、コンビニ限定販売のボトル型アルミ缶のスーパードライ(もっと短い呼び名ないですかね)にハマっているので、コンビニに明日行って、ケース買いしてみようと思います。(出来るのかな?)
でもきっとボトル型アルミ缶スーパードライ(確かアサヒではスリム缶と呼んでいたかな?)はそのエキストラコールド装置にはあわないんでしょうね。普通の缶ビールじゃないと。
でも、なんとかなります。きっと。 たぶん
昨年の夏、逗葉道路の出口のローソンで写真にあるスーパードライのボトルタイプのアルミ缶を見たので買ってみました。
飲んでみると缶ビールにくらべてすごく飲み易いので、次に葉山に行った時に買おうと思ったら売り切れで買えませんでした。
それで東京のスーパーなどで買ってから行こうと探したのですが、どこにも売っていない。
仕方がなしに、ローソンに寄ってボトルタイプのスーパードライがあるときは必ず買い占めて船にストックするようにしていました。
今年の夏が来て、冒頭の写真の様に、スーパードライ以外にクリアアサヒも加わった様ですが、今度は明確にボトルの首の所に「コンビニ限定」と書いてあります。
どういう理由かはわかりませんが、コンビニでしか買えない事が確定したので、今年は、コンビニでケース買いしておこうと思います。(出来るんですかね。タバコもカートン買い出来るんだから、ビールも出来ますよね)
口が広いのが理由なのかわかりませんが、中身は同じスーパードライなのに何故か飲みやすく、直ぐに終わってしまいます。
そういえば、このブログでも紹介しましたが、アサヒはエキストラコールドというー2°に冷やして飲むスーパードライというのを仕掛けていますよね。
新製品は大体スペック勝負でなにかしら従来製品や競合商品と比べて数値的に勝るといったうたい文句が多い中、このアサヒのアプローチ、改めて新しい時代の手法かなと思いました。
そういえばエキストラコールドはお店で飲むだけでなく、家庭でも飲めるように、専用の冷却装置を6月くらいに出すという話しでしたが、あれってもう出て来たんですかね。
アサヒビールからスーパードライのエキストラコールドなるもののニュースリリースがありました。
すでに何店舗かでは販売されているそうですが、今回のニュースリリースで全国的に拡大していくことと、家庭でも飲めるように家庭用の装置を最盛期(夏ですよね)に合わせてキャンペーンをするそうです。(この装置が有料なのか無料なのか、レンタルなのかは不明ですが)
エキストラコールドという言葉は私が知らなかっただけで今までもあったようですが、通常のビールが5-6度程度で飲むのに対して―2度~0度まで冷やして飲むのをいうそうです。
スーパードライそのものは今までのものを同じで、飲み方に関する提案という事ですよね。
単純に温度を冷やすだけなんでしょうが、店舗でもそれ用の装置が必要で、また、グラスの冷やし方、つぎ方、定期的な温度確認の仕方など、上記品質を維持するためには取扱店舗ではある基準に従わなければならず、下記のようなエクストラスピリッツという10カ条が出ていました。
1) スーパードライ・エクストラコールドを愛している。
2) 樽詰ビールを年間7,600L以上販売(販売予定)している。
3) 「うまい!樽生」5原則を実践している。
4) スーパードライ・エクストラコールドの構造を理解している。
5) スーパードライ・エクストラコールドであることをお客様に積極的に伝える。
6) スーパードライ樽生と併せてオンメニューする。
7) 開栓後2日以内に19L以上の新しい樽詰スーパードライを売り切る。
8) スーパードライ・エクストラコールド専用ディスペンサーを使用する。
9) スーパードライ・エクストラコールド専用タンブラーを使用し、事前に氷水で冷やす。
10) 5杯以上連続注出する場合は提供温度を確認する。
また、家庭用の装置は350mlまたは500mlの缶ビールをエクストラコールドに数分で出来る装置の様で、お手軽に楽しめるようになっているようです。
今はまだ寒い時期なのでキンキンに冷えたビールが欲しいという事はあまり無いですが、暑い夏が来たらきっとおいしいんでしょうね。
早く試してみたいので、部屋をガンガンに暖房したところで飲んでみますかね。