2014年も押し迫った12月に、Fyuseというアプリがリリースされました。
“Your life. From Different Angles”
というのが開発元のキャッチフレーズ。
日本で紹介しているサイトでは
というフレーズで紹介しています。
早速試してみたら、確かに新体験でした。 続きを読む
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Google I/Oの発表からさほど時間が経つことなく、日本でもAndroid wear対応のデバイスが手に入るようになったので早速注文して使ってみました。
Google Playから早速注文してみると、どうやら香港から出荷されているらしく、7月4日に注文してほどなくたった7月7日にはもう家に届いていました。
まだまだ、たったの2週間程度なので、 First impressionという感じで受け取ってください。
私は敬虔なBOSE派です。しかし、今回手に入れたJawboneの新しいEraはなかなか良いです。
毎日使うiphone用のBluetoothヘッドセットはこっちにしようかなと思っています。
Jawbone Era はすでに旧モデルが出ているのですが、今回の新しいのはその改善版で、同じ商品名なので、ネットで検索しても、きっと古いモデルのものしか出てこないと思います。
ほぼ 前モデルの特徴を継承し、小さく、軽くし、加えて「Charging box」という新しいケース兼外部バッテリーがオプションで付けられます。
ちなみに旧モデルのEraの特徴は、骨伝導によるノイズキャンセリング(JawboneではNoise Assassin(雑音暗殺者)と呼んでいます)、A2DP対応なので電話以外に音楽も聴ける、イヤーグリップがついているので 外れにくい、デザインが秀逸ってところですかね。
小さくして軽量化した事で、バッテリーの保ちは旧モデルより1時間ほと短く4時間になってしまいましたが、この「Charging Box」を使う事で実質的に10時間保つ事にしてるようです。
私が使って良いなと思ったところは
1. 小さくて軽い
まず、小さくて軽いのが一番の特徴でしょう。 Era旧モデル(10.2g)よりも、BoseのSeries2(12g)よりも格段に小さく、軽い(6g)です。体積も旧型Eraから42%小型化だそうです。
2.グリップが良い。
Bose Series2などに使われているのと似た様なグリップですが、Boseよりやや固めの素材を使っています。本体の軽さ、骨伝導を使う関係でヘッドセットの先っぽをほお骨に密着させる構造、というのも相まって、かなり激しく頭をシェイクしてもびくともしないし、安心感があります。Boseのは、素材が柔らかいのと結構出っ張っているので、頭を動かすとブラブラ感があり、ちょっと不安な感じになります。
3.長時間付けても耳が痛くならない。
グリップの良いヘッドセットはいろいろありますが、大体長時間付けていると異物感があります。
Boseはその点快適ですが、この新しいJawbone Eraも同様にいくらでも付けていられます。
4. 薄型
Boseだと比較的厚みがあるので耳から大きく出っ張っていて、付けたまま プルオーバーのセーターを着たり脱いだりは出来ませんが、この新しいJawbone Era(もっと短い呼び方したいな)は薄くて、顔に密着しているので、不安感無く出来ちゃいます。
5.ノイズキャンセリングがいい感じ
Boseもノイズキャンセリングがありますが、Eraは骨伝導を使っているのでさらにいい感じです。
片耳タイプのヘッドセットは、反対側の耳は外の音をそのまま聞いているので、いくらヘッドセットがノイズキャンセリングしても、駅で電車が入ってくるとき等は、聞いている音は騒音でかき消され、聞き取れないものです。
しかし、Eraは骨伝導でも音を伝えているせいか、なんとなく聞き取れちゃう感じです。
両耳型のノイズキャンセリングヘッドセットほどにはもちろんキャンセルされませんが、ニュースなどの話しがわかる程度にはなっている感じです。
6. マイクも良好
マイクロフォンも骨伝導を使っているのかどうかはわかりませんが、快適です。私は電話はあまりしないのですが、Siriや Google Nowの音声入力でとても認識率が高いので、重宝しています。
7.パッケージがエコになった、と思う。
Jawboneの特徴はエレガントな化粧箱です。ヘッドセットも、活動量計のUPなども、まるでショールームかと思う様なステキな透明アクリルケースに入っています。
これはこれでステキではあるんですが、今回の新しいJawbone Eraはなんと、その化粧箱スタイルを止めて、紙だけの箱に入って来ました。もちろん、それでもデザインには配慮されておりエレガントな箱ではありますが、企業としてエコに配慮したのかな、と思います。
8. 首から下げられる
一日中付けていても良いのですが、仕事中や目の前に人と話しをしているとき等は失礼になると思うので外しています。
その時にしまう場所が無いので、今までは、使わなくなったMicroUSBのケーブルからコネクター部分だけを切って、ネックレスに付け、それにヘッドセットを差していました。(良い考えでしょ)
今回は「Charging Box」をネックレスに常にぶら下げておけば、外したヘッドセットをそれに差し込むだけで良いし、同時に充電も出来ちゃうので一石二鳥です。
という事で、大変気にいっております。
唯一の問題は、製品に標準で付いているイヤーピースが何故か 右のS、M、L と左のM のみ、というところ。a私は効き耳が右なので、それを外部の音の為に使うように、片耳ヘッドセットは普通左に付ける様にしています。
で、耳が小さいのでSがいいのですが、別途オプション購入しなければならないようです。
まあ、標準で付いている左のM でもあまり問題は無いのですが、どうしてそういう中途半端なことするんですかね。
他のメーカーは大体 左右SMLフルセット付いてくるのに…
なんか、理由があるんでしょうね。
あっ、ちなみに、現時点ではまだアメリカでのみ販売しており、日本では買えないようです。しかし直に発売されるでしょうね。
もうちょっと真面目な評価レポートはこちらのEngadgetさんの記事などどうぞ。
またもや購入してしまいました。
健康には全く興味が無く、ジャンクフードとドーナッツが好きで、お酒もタバコもやって、フィットネスもしないし、ゴルフは練習したこと無しという、かなりいい加減な人生を送っているのですが、何故か、この健康関係機器に物欲がそそられてしまいます。
Nike+ のFuelbandを皮切りに JawboneのUPも購入し(これは今は嫁さんの腕にはめられていますが…) WithingsのWIFI体重計も購入し今回はMisfitのShineというもの。
基本的にはウェアラブルで 活動量を測定し、Bluetooth LE でiphoneにデータを送り、クラウドで管理 という意味ではみんな同じ。
でも、なんかそそられるものがあって買っちゃいました。
私はあくまでも裸族です。
iphoneにはケースは付けない派、で、ジョニー アイブ とAppleの面々が知恵と苦労と大金で作り上げた出来映えをそのまま受け入れる事にしています。
しかし、iphoneは活用すればするほどバッテリーが減るもの。
私は男らしく(?) 、画面を暗くしたりWiFiをこまめにオフにしたり Pushを最低限にしたりなどと言う事はせず、予備バッテリーを常に潤沢に持ち歩いております。
しかし、iphoneのバッテリー残量が少なくなってきて、小さいとは言え予備バッテリーをケーブルでつないで歩きながらiphoneを操作する姿はあまり使いやすくも無く、格好も良く無さげなのでいろいろと物色はしておりました。
で、今回、購入したのが、冒頭の写真にある、バッテリー付きケース。製品名は 「ハイプラス HY-IPJ1」
会社のパソコンのキーボードをLogicoolのK810というのに変えました。
今まではK760というソーラパワーで駆動する奴を使っていたのですが、もともとmac用のものなのでdeleteキーが互換が無かったり、微妙に記号の配列が違ったりで不便だったので、Windows対応のものに変えたのです。
Bluetooth接続でワンタッチで3種類のデバイスと簡単に接続を切り替えられるのはK760と同じ。
仕上がりはアルミ削り出しっぽくで高級感あふれます。
キーストロークもとても良い感じ。
Logicoolから新発売のワイヤレスタッチパッド T650を買ってみました。
ご覧のとおり、Appleのマジックパッドとほぼ同じサイズで、表面がガラスというところも同じ。
我が家にはWindowsマシンはひとつも無いので会社のPCにつなげてみるかと思っての購入。
めっきりタッチパッドになれてしまったので、会社のマウス操作がわずらわしくなり、そういうことにしました。
Nike+ Fuelband が届いたので、少しの間使ってみました。
そもそも私はアスリートでは無いのであまり活動量を計測する楽しみはないのだが、実際やってみると結構たのしいものである。
万歩計と違って歩いた歩数のみを量るのではなくすべての活動が測定されるというのがフレコミなので、きっと理屈としては単純に100歩 歩くのと100段の階段を登るのとでは、万歩計なら同じ数値でも活動量は違うという事になる。
どんな活動がカウントされてどんなものはカウントされないのかはこのビデオを見れば大体わかると思います。
自分の一日の活動量の目標の数値を定めて、後はそこまで1日で行くかどうかというだけのもの。
活動量の進捗が奇麗な赤黄緑のインジケータで表示されるのでわかりやすい。
で、実際に測定した結果をiphoneで見てみると生活パターンがわかりやすい