それほどシンプルではなさそうです

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左:Docomo充電台 右:日立マクセル充電台

 

Qi対応のワイヤレス充電を実現すべく、日立マクセルの充電台に続いてDocomoから出ているQi対応のシャープ製のAndroid携帯を購入したのは以前のブログでも書きました。

更に、私の購入したQi対応の充電台は2台同時充電可能なものだというのも前述。

で、いろいろと試してみましたが、スタンダード対応されてさえいれば良いという訳ではないという事を発見しました。 続きを読む

2台並んで充電、ついに出来ました!

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本日、ついにおさいふ携帯の為だけに永年キープしていたDocomoのガラケーをAndroid機に変えました。

機種はシャープから発売されたAquos Phone SH-13C。

特徴はなんといっても新スタンダードQi 対応のケーブルレス充電。

すでに買い求めてある日立マクセルのQi対応充電器に本体を乗せるだけで充電が出来ちゃうわけです。

特にすでに買ってある充電台は2台まで対応出来るものなのですが、アダプターを付けてのiphoneしか乗せる物がなかったのが、これで念願の2台乗せ。

どうですか? すばらしいでしょ。

これで、「家に帰ったらポケットの中のガジェットをバラバラっと充電台の上に置くだけ」が現実のものとなった訳です。

(どや顔)

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新システム導入です

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今日は久しぶりにIKEA。

今回は目的の大物買い物は無く、純粋に小物を物色に行きました。

で、いつも通り、しこたま小物を買ってしまいました。(1個1個は499円とかで安いんですが、デカイ袋一杯に買ってしまうといつも結構な金額になってしまいます。orz)

その中でのヒット商品が冒頭の写真。

これを使って我が家で今日から新しいシステムが導入されました。

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エキストラコールドサーバーが届きました

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2−3日前にアサヒビールから、待望のエキストラコールドビアサーバーが届いていたのだが、連日の飲み会で、やっと今日、試す事が出来た。

スーパードライをエキストラコールドに冷やす装置は昨年ゲットしてあり、今年は、それをタンブラーに注ぐ装置。

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まるで履いていない様です

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先日ABC Martの前を通ったとき、またまた釘付けになってしまいました。

アディダスのメッシュのスニーカー。

もちろん買っちゃいました。

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プライスレス!

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アマゾンで買いました。998円

もううちの子供もこういうのを喜ぶ年でも無くなって来ているのですが、ちょうど今使っている奴の吸盤がバカになってすぐ落っこちてしまうという、いつもの自分への言い訳が成立したので購入しちゃいました。

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またまた出ますよ!

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これからのスタンダードになる! と予言したにも関わらず、非常にスローなペースでの普及となってしまっていますが、Koolから、Nanoという「個人的に新スタンダード」サイズのタバコが7月15日から発売になるそうです。

一部では6月21日くらいから先行販売しているようですが、私は、店頭での予告宣伝しか見た事がありません。

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けっこう楽しめます!

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随分前に予約していたのですっかり忘れてしまっていたが、TakaraTomyの「にんげんがっき」が7月1日に発売になり、Amazonから我が家に届いた。

これは人間の体を通して電流が流れるのを利用しているもので、写真の「にんげんがっき」の手足4カ所にある金属部分をそれぞれの人間がつかみ、反対の手で、だれか他の人の肌に触るとその回路がつながって音が出るというものである。

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iOS5で一日が24時間以上になる?

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iPadが出たとき、Appleのデザイナーのジョニー アイブが「iPadは消える」と言ったのがすごく印象に残っている。

iPadのデザインにあたって、表面いっぱいにスクリーンを配置し、ボタンがひとつだけ。

これによって、スプリングボードからアプリをタッチした瞬間からiPadという存在は全く無くなりそのアプリだけの世界になる、という事を意図してのデザインだと言う訳だ。

まさに、ディーター ラムスの良いデザイン10か条の中の「良いデザインはでしゃばらない:Good design is unobtrusive.」だ。

考えてみるとiphoneも同じだ。電源を入れずにポケットに入れている間はiphoneだが、アプリを起動した瞬間にiphoneを意識する事は全く無くなる。

へー ですよね。

で、今回は、もうすぐ出るiOS5を紹介した冒頭のビデオを見て、「iOS5は一日を長くする」という印象をうけました。

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KickStarterというのをやってみた

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KickStarterという奴をやってみた。

しくみは

何か新しい事を考えた人がKickStarterにエントリーしてそのサイトにアイディアを載せる。

で、その時に集めたい資金のゴールの金額と締め切り日を設定する。

併せて、お金を出してくれる人にそれに見合うベネフィットを提示する。

後は、そのアイディアに賛同した人はPredgeといって、寄付のような感じでお金を出す。

お金を出すと宣言した人はBackerと呼ばれるみたいです。後援者みたいなもんですかね。

期日までに目標の金額に達すると、成立となり、その時初めてBackerのクレジットカードからお金が落ちる。

もし目標金額まで達しなければ不成立。お金を出すよと言ったすべてのBackerのクレジットカードからは一銭も落ちない。

これだけです。

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