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2台並んで充電、ついに出来ました!

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本日、ついにおさいふ携帯の為だけに永年キープしていたDocomoのガラケーをAndroid機に変えました。

機種はシャープから発売されたAquos Phone SH-13C。

特徴はなんといっても新スタンダードQi 対応のケーブルレス充電。

すでに買い求めてある日立マクセルのQi対応充電器に本体を乗せるだけで充電が出来ちゃうわけです。

特にすでに買ってある充電台は2台まで対応出来るものなのですが、アダプターを付けてのiphoneしか乗せる物がなかったのが、これで念願の2台乗せ。

どうですか? すばらしいでしょ。

これで、「家に帰ったらポケットの中のガジェットをバラバラっと充電台の上に置くだけ」が現実のものとなった訳です。

(どや顔)

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Eye-fiがさらに便利になるようです

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デジカメやデジタルビデオカメラのSDメモリーとして Eye-fiを使うと無線LAN環境があればEvernoteやPicasaなどのクラウドサービスに写真をアップロード出来る。

さらに、これに Portable WiFiを持ち歩けば、基本的にどこでも撮った写真はその場でクラウドや手持ちのiphoneにアップロードされるというのは以前のブログで書きました。

今回、さらにEye-fiが機能アップして、「ダイレクトモード」というのが追加されました。

Eye-fi X2というタイプのみのようですが、ファームウェアのアップデートで対応が出来るようです。

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アクセスデバイスについて考える

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そうです。アクセスデバイスなんです。

iphoneもipadもアンドロイドも、Kindleでさえも。

そしてこれからは、カーナビもパソコン(これからの装置をパソコンと呼ぶのかどうかは不明ですが)もデジカメでさえも、アクセスデバイスなんです。

アクセスデバイスは、その装置にある機能やコンテンツを使う為に操作するのではなく、他にある装置やコンテンツにアクセスする為のデバイスという位置づけ。

このクラウド時代には「他にある」というのは「ネットワークの向こう側」であり、従って、アクセスデバイスはネットワークを使って「あっち側」を操作したり見たりする装置という事になります。

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