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また カバンの中身が増えそうです

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また カバンの中身が増えそうです

2014-08-03 22.04.45

 

人間って本当に不思議ですね。

ちょっと前までは通勤は手ぶら族でした。

iPadが出て、仕事にもiPadを使うようになったので、B5サイズのカバンを持つようにライフスタイルを変えたのですが、気がついてみると、いつの間にかB5サイズのカバンがパンパンになってしまっています。

予備バッテリーだの、BCP対策に手回し発電機だの、レーザーポインターだのとチビチビと常備品が増えてきています。

そこにきて、これは、是非、常に持ち歩きたいなというのが出てきちゃった訳です。

ASUSのモバイルLEDプロジェクターS1。

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That easy

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Squareというiphoneを使って簡単にクレジットカード決済が出来るものがローソンで980円で買えるというので早速買ってみました。

iphoneを使ってお買い物をする人の為のものだとばっかり思っていたのですが、買ってみて解ったのは(買う前にSquareのホームページをちゃんと見れば解ったと思うのですが、なにしろ先入観があったもので…) これは売る人の為の、言ってみればiphoneをレジ代わりにするものだということがわかりました。

インターネットで商品を販売する時の代行決済とは違って、対面販売でクレジットカード支払いを受け付けることが出来るようになるもののようです。

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Jawbone Up 20日ほど使ってみました

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JawboneのUpというリストバンド型の歩数計(もうちょっと素敵な呼び名があるとは思いますが、ライフログとか)が日本でも発売され、新製品オタクとしては早速購入して使ってみました。
少し前のブログでも紹介したように、NikeのFulebandという似た様なジャンルの製品をすでに前から使っており、それなりに気にいっているので、Fuelband と Jawbone Up の2つともはめてという生活を続けています。
で、かなり私の個人に偏った評価ではありますが (Nike Fuelbandと比べて)Jawbone Upがどうなのかを紹介します。
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やっと使えました

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名前の通り、屋外に持ち出してシャンパンを飲む為に ブーブ クリコのシャンパンと、シャンパングラス2個とそれを入れる保冷機能付きのバッグのセット。日本語だと、ピクニックセットっていう感じですかね。(犬がどうやってもどかないので、写真に写ってしまいました)

色は当然 ブーブクリコのブランドカラーの黄色一色。

中に入っているシャンパン自体はそれほど高価なものではないので、セット価格もそれなりの価格で、ちょうど贈答品に良いな、と、貯め買いしました。

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ヨットの絵はやはりセールを上げてないとね

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「一生見る事が出来ないもの、自分の顔、 一生聞く事が出来ないもの、自分の声」、という話を聞いた事があるが、似たような話で、手持ちに「自分のヨットのセールをはっている写真」がない。

本来、ヨットがヨットとして機能している姿は、もちろん大海原でセールを上げて、風をはらんで進んでいるところのはすだが、私の持っている自分達のヨットの写真はどれもマリーナに係留されている写真ばかり。

係留しているところだからもちろんセールは畳んだまま、裸のマストとロープ、ワイヤーだけの姿。

安定したセーリングをしている時には余裕もあるのでセーリング中に写真を撮ることもあるが、なにしろ自分が乗っているので、せいぜいこの程度の写真。全体の姿は写せない。

一度、仲間と別途パワーボートをレンタルして写真を撮ろうという相談をした事がありましたが、いざ、具体化してみると、けっこう人手がいる。

  • 撮影されているヨットに乗って操縦する人 数名 (小型船舶の免許を持っている人)
  • パワーボートを操縦する人 最低1名、小型船舶の免許を持っている人
  • パワーボートに乗ってヨットを撮影する人 1名

で、結局我々の仲間だけでは成立しない事が解り立ち消え。

先日、同じマリーナに係留している人と話している時にその話題になり、そこからトントン拍子で、2艇で並走し、お互いに写真を取り合う撮影会セーリングをしようという事になった。

当日は なんとドピーカン、風は南寄りで強くも無く弱くも無く。 うねりも無しという完璧なコンディションでした。

前の週の台風12号の対応で両艇とも上架されていたのでクレーンで下ろしてもらってすぐに出航。

ヨットはセーリングを始めると風に依存するので、近すぎたり遠すぎたりうまく出来るのかなと少し心配でしたが、風が程よい強さという事もあって、5-6ノットの安定したスピードで特に苦労もなくお互いの船の撮影が出来ました。

わかっていたようで実際やってみて気が付いたのはヨットはきめ細かくスピードをコントロール出来ない事。

セールの状態を少し悪くすればスピードが下がりはするけれど、自動車やパワーボートのようにアクセルをふかしたり、ブレーキを踏んだりしてのスピード調節は出来ない。

ましてや撮影したいのだからセールはベストトリムに近い状態で写りたい。

お互いの後ろからの写真、前からの写真、右横からの写真、左横からの写真、大海原を背景にしたり、江の島や陸地を背景にしたり、などいろいろ撮りたいが、お互いの位置の入れ変えが時間がかかる。

それでも2時間弱ほど快適にセーリングをして撮影を終える事が出来ました。

これで夢がかないましたが、そうなると更に欲が出るもので、こんどはセーリングしている動画や、2艇で並走している写真がほしいな、などと次の夢が Bucket Listに書き込まれました。

撮るのが楽しいです

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残念ながら新製品ではありませんが、プチ感動したので載せます。

イギリスの友人から結構しつこく「すごくいいよ」と迫られていたのですが、マイクロソフト製という事でスルーしていたiphoneアプリがあります。

photosynthというアプリでiphoneを使ってパノラマ写真が撮れると言うものです。

何しろそのイギリスの友人はマイクロソフト派で、アンチApple (あのすべてを牛耳っているところが鼻もちならないそうです)で、彼の勧めるソフトなんか素直に受け入れるわけには行きません。

更に私はすでにiphoneのアプリでVideopanoというパノラマ写真を作るアプリを持っているのです。

これはiphoneの動画撮影機能で景色などを舐めるように撮影し、その動画を元にパノラマ写真を作りだすというとてもユニークなものです。

マイクロソフトはもちろん立派な会社だし、品質の良いソフトを作る事は間違いないのですが、なんといっても、今まで築きあげてきた財産の上に常に立脚するので(マーケティング上は正しい方法だとは思いますが)どうしてもイノベーティブなものは出てこない構造になっているように思えます。

ところが、このphotosynthという奴は、違いました。

先日とある部署の新人歓迎会に飛び入り参加して、そのメンバーの多さにびっくりして後でみんなと共有するように写真を撮ったのですが、となりで同じような事をしている人がいました。

その彼が使ってたのがphotosynth。

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新システム導入です

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今日は久しぶりにIKEA。

今回は目的の大物買い物は無く、純粋に小物を物色に行きました。

で、いつも通り、しこたま小物を買ってしまいました。(1個1個は499円とかで安いんですが、デカイ袋一杯に買ってしまうといつも結構な金額になってしまいます。orz)

その中でのヒット商品が冒頭の写真。

これを使って我が家で今日から新しいシステムが導入されました。

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プライスレス!

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アマゾンで買いました。998円

もううちの子供もこういうのを喜ぶ年でも無くなって来ているのですが、ちょうど今使っている奴の吸盤がバカになってすぐ落っこちてしまうという、いつもの自分への言い訳が成立したので購入しちゃいました。

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3ついっぺんにプレゼントをもらった感じ

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6月6日(日本時間では6月7日明け方2:00)のWWDCのキーノートスピーチについてはすでにいろいろなブログやニュースサイトで紹介されており、すでに多くの人がその発表内容やインパクトについてご存じだと思う。

丁度出張先でホテルに泊まっており、ライブで見るには翌日の仕事に差し支えるだろうと断念していたのですが、朝5時過ぎに目が覚めたのでアップルのサイトを見てみたら、すでにキーノートスピーチのビデオがストリームでアップされているではないですか。(現在ではPodcastでダウンロード出来るようにもなっているようです)

で、早速出勤前の時間に聞く事が出来ました。

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若いときの妄想を思い出しました

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自分のブログとか、他の皆さんのブログを見ていてふと思ったのですが、大抵の人のブログの写真には本人が写っていない、

ご自分の写真は載せたくないという方針の方はいるのでしょうが、私なんかはAboutで自分の顔写真載せてるくらいですからそんな方針があるわけではないんです。

これは写真を撮りたいな、と思うときに自分が撮るので、まあ、写っていなくて当たり前ですよね。

で、突然、子供の頃に発明した(発明したというのは作ったという意味ではなく考案しただけですが…)「自分が写るカメラ」を思い出しました。

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