Google I/Oの発表からさほど時間が経つことなく、日本でもAndroid wear対応のデバイスが手に入るようになったので早速注文して使ってみました。
Google Playから早速注文してみると、どうやら香港から出荷されているらしく、7月4日に注文してほどなくたった7月7日にはもう家に届いていました。
まだまだ、たったの2週間程度なので、 First impressionという感じで受け取ってください。
Google I/Oの発表からさほど時間が経つことなく、日本でもAndroid wear対応のデバイスが手に入るようになったので早速注文して使ってみました。
Google Playから早速注文してみると、どうやら香港から出荷されているらしく、7月4日に注文してほどなくたった7月7日にはもう家に届いていました。
まだまだ、たったの2週間程度なので、 First impressionという感じで受け取ってください。
Googleのアップデートがあまり頻繁にあるのできっと見逃していたのだと思いますが、自分や仲間の位置情報を共有するLatitudeがいつの間にかパワーアップしてました。
iphoneでしか見なかったので気がつかなかったのですが、今日、なにげにmacのブラウザーでLatitudeを見てみたら、メニューに「ロケーション履歴」と「ダッシュボード」というのがあるじゃないですか。
何だろうと思って見てみたら、すぐれものでした。
Google+が快進撃の勢いとの報道が目立つ。
まだ限定された人たちだけにしか使えないようになっているのだから加入アカウント数の増加傾向でその是非を語るのはちょっと違うのかもしれないなとも思うが (ザッカ―バーグ自身もアカウント数で規模を計っても意味が無いと言っていますよね)、Facebook、Twitterの牙城っていう感じだったSNSに風雲児が登場という事は間違いないのかなと思います。
Qi対応のワイヤレス充電を実現すべく、日立マクセルの充電台に続いてDocomoから出ているQi対応のシャープ製のAndroid携帯を購入したのは以前のブログでも書きました。
更に、私の購入したQi対応の充電台は2台同時充電可能なものだというのも前述。
で、いろいろと試してみましたが、スタンダード対応されてさえいれば良いという訳ではないという事を発見しました。 続きを読む
本日、ついにおさいふ携帯の為だけに永年キープしていたDocomoのガラケーをAndroid機に変えました。
機種はシャープから発売されたAquos Phone SH-13C。
特徴はなんといっても新スタンダードQi 対応のケーブルレス充電。
すでに買い求めてある日立マクセルのQi対応充電器に本体を乗せるだけで充電が出来ちゃうわけです。
特にすでに買ってある充電台は2台まで対応出来るものなのですが、アダプターを付けてのiphoneしか乗せる物がなかったのが、これで念願の2台乗せ。
どうですか? すばらしいでしょ。
これで、「家に帰ったらポケットの中のガジェットをバラバラっと充電台の上に置くだけ」が現実のものとなった訳です。
(どや顔)
この1週間は東日本の人は災害一色の生活だったと思う。
未曾有の地震と津波による被害とその後の仲間の安否確認、生活維持。
福島第一原発の危機
首都圏地域の電力不足に伴う計画停電とそれに伴う交通マヒ
ガソリン、食品などの品不足
そして、それらはみな今も続いている。
情報もいろいろ反乱し遅れ、facebook、twitter、News Reader、NHKと照らし合わせて最新で正しい情報を選択する毎日。
Googleのリアルタイム検索って知っていますか?
私は、少し前に知ってはいたのですが、検索ロボットがアチコチから情報を拾ってくるのが遅延が少しへるくらいだろうとたかをくくっていました。
先日、ふとしたことから、試してみようという気になって、やってみたら、目からウロコでした。
やっぱり、こういうものは既成の概念にとらわれず、まず体験してみるもんだなあと改めて感じた次第です。
大分前にiphone用のメモアプリとしてAwesome noteというのをこのブログで紹介したのですが、今だに結構なアクセスがあるという事は、人気があるんでしょうかね。
私は、最初に使ったのがAwesome noteだったので、そこにいろいろとデータがたまっているという事もあるし、見た目がきれいで使っていて気持ちがいいので、Evernoteを使っていろものの、相変わらずAwesome Noteを愛用してます。 が、ほとんどの人にとってはEvernoteとかぶる機能が多いので、人気の面からあまり使われなくなってしまうのかなと思っていました。
SMSには便利な事が沢山ある。
ほとんどダイレクトに相手とリアルタイム感覚でコミュニケーションが出来るし、相手のメールアドレスを知らなくても電話番号さえ知っていれば(そういえば、昨今、電話番号をそらで言えるのっていくつくらいありますかね)、あるいは電話帳に登録されていれば簡単にメッセージを送れる。
しかし、私はSMSはこのユビキタス時代のコミュニケーション手段としては企業ユースには不合格だと思う。
(個人ユースでも同じ事が言えるのですが、まあ、個人ユースの場合はそんなかたい事は言わずに便利で標準装備ならいいじゃないという人もいると思いますので)
自分のサイトのStatsを眺めていたら、リファー元のリストにGoogle Translaterというのがあったので、何かなっと思ってクリックしてみたら、自分のブログが英訳されて出てきました。
つまり、だれか英語圏の人が、Google Translaterを使って私のサイトを見たってことですよね。
それはそれでうれしいんですが、英訳されている内容を見て愕然としました。
なんと、めちゃくちゃな英語です。
ひどいところだと、日本語の意味とは全く逆の意味に訳されている事もあり、ちょっとこれはまずいな、という感じです。