Qi対応のワイヤレス充電を実現すべく、日立マクセルの充電台に続いてDocomoから出ているQi対応のシャープ製のAndroid携帯を購入したのは以前のブログでも書きました。
更に、私の購入したQi対応の充電台は2台同時充電可能なものだというのも前述。
で、いろいろと試してみましたが、スタンダード対応されてさえいれば良いという訳ではないという事を発見しました。 続きを読む
Qi対応のワイヤレス充電を実現すべく、日立マクセルの充電台に続いてDocomoから出ているQi対応のシャープ製のAndroid携帯を購入したのは以前のブログでも書きました。
更に、私の購入したQi対応の充電台は2台同時充電可能なものだというのも前述。
で、いろいろと試してみましたが、スタンダード対応されてさえいれば良いという訳ではないという事を発見しました。 続きを読む
本日、ついにおさいふ携帯の為だけに永年キープしていたDocomoのガラケーをAndroid機に変えました。
機種はシャープから発売されたAquos Phone SH-13C。
特徴はなんといっても新スタンダードQi 対応のケーブルレス充電。
すでに買い求めてある日立マクセルのQi対応充電器に本体を乗せるだけで充電が出来ちゃうわけです。
特にすでに買ってある充電台は2台まで対応出来るものなのですが、アダプターを付けてのiphoneしか乗せる物がなかったのが、これで念願の2台乗せ。
どうですか? すばらしいでしょ。
これで、「家に帰ったらポケットの中のガジェットをバラバラっと充電台の上に置くだけ」が現実のものとなった訳です。
(どや顔)
久々に新製品購入
日立マクセルから4月25日に発売されたワイヤレス充電ステーションというもの。
シェーバーとか電動歯ブラシとかにはすでに昔からあるものですが、iT機器の充電としては今まであまり出ていなかった。
いくつか出てはいたのだが、今回購入に踏み切ったのは、ワイヤレス充電のしくみがQi(チーと発音するらしい)というオープンスタンダードな方式(らしい)という所だ。
私はワイヤレスという言葉に弱い上に、「オープンスタンダード」という言葉に滅法弱い。
両方ついていちゃ買わない訳には行かないという流れ。