この1週間は東日本の人は災害一色の生活だったと思う。
未曾有の地震と津波による被害とその後の仲間の安否確認、生活維持。
福島第一原発の危機
首都圏地域の電力不足に伴う計画停電とそれに伴う交通マヒ
ガソリン、食品などの品不足
そして、それらはみな今も続いている。
情報もいろいろ反乱し遅れ、facebook、twitter、News Reader、NHKと照らし合わせて最新で正しい情報を選択する毎日。
この1週間は東日本の人は災害一色の生活だったと思う。
未曾有の地震と津波による被害とその後の仲間の安否確認、生活維持。
福島第一原発の危機
首都圏地域の電力不足に伴う計画停電とそれに伴う交通マヒ
ガソリン、食品などの品不足
そして、それらはみな今も続いている。
情報もいろいろ反乱し遅れ、facebook、twitter、News Reader、NHKと照らし合わせて最新で正しい情報を選択する毎日。
iTunes store で日本でも映画レンタルが可能になった時、試しにとレンタルしてみた。
どんな手続きが必要なんだろうと、やってみる事が目的だったので、借りっ放しで見ないで忘れていた。
何しろ、見だしたら48時間しか命がないのだから、絶対に続けてみれる確信が無ければダメだし、家族でも見たいというものだったら、もっと慎重に最初に再生する時を考えなければならない。
ところが、48時間という制限以外にレンタルしてから「30日以内」という制限もある事に気がつき、慌てて見る事にした、といういきさつである。
映画はアンジェリーナ ジョリーのSALT
これは映画評論サイトではないのでネタバレはないのでご安心を。
昨晩(日本時間の)行われたAppleのiPad2のプレスカンファレンスがApple keynoteのPodcastに早くもアップされていたので、早速見てみた。
AppleもさすがにAndroidをベースにした物量攻勢に危機感を感じたのか、休養中のSteve Jobsをプレゼンターに出し、iPad発売からわずか9ヶ月という短いサイクルでiPad 2Gを出すというたたみ込みに近い作戦に出たのだと思う。本来なら一年以上は今のiPadで引っ張れるし、かつ、Steve JobsがいなくてもAppleは変わらないというメッセージのプレゼンをしたいのじゃなかったのかなと思う。
プレゼンテーションのスタイルは初代iPadの時とほぼ同じ。
うれしかったのは、最後に 前回にも出した冒頭のTechnology X Liberal Artsの話しをした事。
子供が1000ピースのジグゾーパズルを買ってきた。お父さんと手分けしてやろうと言うのだが、出来上がり写真は箱の表に印刷されている小さな写真のみ。
二人でそれを見ながらやるのでは取り合いになってしまう。
それで、ハタと気がついて、その図柄をiphoneで撮り、それをairprintでA4サイズにプリントしてみた。
取り合いはそれでなくなったのだが、何とも見づらい。
で、思いついたのが、iPad。
dropbox経由でiPadに表示してみた。
これが
凄く便利である。
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大分前にiphone用のメモアプリとしてAwesome noteというのをこのブログで紹介したのですが、今だに結構なアクセスがあるという事は、人気があるんでしょうかね。
私は、最初に使ったのがAwesome noteだったので、そこにいろいろとデータがたまっているという事もあるし、見た目がきれいで使っていて気持ちがいいので、Evernoteを使っていろものの、相変わらずAwesome Noteを愛用してます。 が、ほとんどの人にとってはEvernoteとかぶる機能が多いので、人気の面からあまり使われなくなってしまうのかなと思っていました。
Appleの快進撃が続いているせいで、Appleの強さやSteve Jobsについての本や特集記事が沢山出ている。
私としてはAppleやJobsが世間に認められてうれしい半面、「今頃気が付いたか」という気持ちもある。
書かれている事は大体知っている事だろうからあえてジャイアンツの勝った日にスポーツニュースを全部見て翌朝スポーツ新聞を全部買うみたいな事はしない。
でも、きっと中には私の気が付いていない良さや事実が入っているのかなともちょっと思う。
Appleの強さはハードとソフト(これらの話の中では「ソフト」という言葉の中にコンテンツやサービスのしくみなども含んでいる事が多い)を両方作っている事だという意見を多く聞く。
確かにそうだろうと思うが、ちょっと順番が違うような気がする。
先日、休暇を取って用事をすませたのだが、出先で4時間ほど空き時間が出来てしまった。
海のそばなので電車にのって海まで行ったが、冬の平日の午前中でお店は全然やって無いし、唯一やっているデニーズとマクドナルドは完全禁煙。
1時間も散歩したらやる事無くなってしまったので、元の場所に戻って、インターネット喫茶に入って時間をつぶす事にした。
で、取りためておいて全然見れていないテレビ番組がちょうどiPadに入れてあったので、それを見る事にした。
インターネットカフェに入って漫画も読まず(元々漫画は読まないのですが)、パソコンでネットもせずに、とも思ったが、こういう使い方もあってもいいじゃない。
1時間番組を見終わって、ビックリしたのがiPadのバッテリー残量が93%だった事。
iphone, iPad がiOS4.2になって、AirPrintという機能が加わっている。
iphoneやiPadから直接プリンターに印刷出来る機能。
残念ながらそれに対応しているプリンターは今のところHPのプリンターのみらしい。
もちろんひと手間かけてiphoneやipadからプリントしたいものをmacに移してからプリントすればいいけれども、直接印刷出来たり、あるいは、友人の家や会社などでもさっと印刷出来るというのはなかなか便利そうだ。
iphoneで写真を撮って、その場で印刷するなど、利用シーンは結構あるような気がする。
我が家のプリンターは無線LANでどのmacからもプリント出来る様になっているが、canonのプリンターなのでAirPrintには対応していない。
早晩、各社からAirPrint対応のファームウェアアップデートが出るんじゃないかなと思うが、「今試したい!」
で、いろいろ探してみたら見つかったのがPrintopiaというソフト。
母親に誕生日にプレゼントしたiPod nano6Gは残念ながら失敗プロジェクトと化してしまいました。
iPod nanoを使えるようにセットアップして操作法を教えるまでの奮闘記については前述しましたが、その時は時間が解決するだろうと期待していたのですが、残念ながら4ヶ月たった今もほぼ進展無し。
音楽を止めるのと画面をオフにするのの違いがわからないので、音楽かけっぱなしにして放置しておく事になるので常にバッテリー切れの状態になるらしい。
キラーアプリだった孫の写真も小さすぎてあまりうれしくないらしい。リストモードと個別の写真の表示の切り替えもイマイチ解らないようなので、友達に見せたくてもうまく見せられない。
ギューっと抑え過ぎによる「ブルブルモード」突入も相変わらずで、見る度にアイコンのレイアウトが変わっちゃっている。
気泡0.00%という強気の宣伝文句でバッファローコクヨサプライからiphone用の液晶保護シートが発売された。
お値段は1280円。
いくら何でも気泡が全く入らないというのは、多分素材よりも、貼り方のテクニックだろうと半分疑って買ってみた。
確かに保護フィルムを貼る時は気泡とホコリの張り込みの悩みが大きい。
私もそう不器用な方ではないと思うのだが、ピッタリの場所に気泡とホコリが全く入らないで貼るのは結構苦労する。
失敗覚悟で常に2枚ずつ買っちゃうくらいだ。
しかし、これは確かに気泡が全く入らない。