1月19日のAppleのEducation関係のプレスカンファレンスを見てiTunes U がかなり良くなったとの事で早速試してみた。
初めてiTunes Uが紹介された時にはPodcastの大学講義版という感じでしたが、今回は本格的です。
iBook2 もすごいですが、今度のiTunes U はコースマネージメントというかワンタームの講義すべてに必要な事が盛り込まれ、マネージ出来る様になっているようです。
早速試してみました。
1月19日のAppleのEducation関係のプレスカンファレンスを見てiTunes U がかなり良くなったとの事で早速試してみた。
初めてiTunes Uが紹介された時にはPodcastの大学講義版という感じでしたが、今回は本格的です。
iBook2 もすごいですが、今度のiTunes U はコースマネージメントというかワンタームの講義すべてに必要な事が盛り込まれ、マネージ出来る様になっているようです。
早速試してみました。
はっきり言って、好奇心で買ってしまった事は否定しません。
私は近視では無いので通常眼鏡使用ではありません。
まあ年と共に老眼は出てきたようなので、一応自分への言い訳としては老眼鏡としての利用という事で。
人気があるのか昨年12月に注文しましたが届いたのは年が明けて1月の半ば過ぎの昨日。
アドレンズという 度数が自由に自分で変えられるメガネです。
どんなものなのかはこのリンク先のビデオを見てみればすぐにわかると思います。
新製品かどうかはわかりませんが…
昨日一緒に飲みに行った仲間の1人が、冒頭の写真のタイツを買ったと見せてくれた。
150デニールもあって、更に裏起毛だからすっごくあったかいんですよ、という事。
デニールという単位が何なのかわからないので(デニーロ? というベタなオヤジツッコミももちろんありましたよ)他の人がググってみたら、どうやら繊維の太さの単位らしく、結果タイツやストッキングの生地の厚さを表すらしい。 ふつうは厚くても70とか80デニールくらいなので、この150デニールは「すっごく厚い」事になるそうです。更に裏起毛なので穿き心地も暖かいのだそうでう。「女の欲望」という商品名は何を狙ってどこから命名されたのかは不明ですが。
あくまで私の場合の話ではある。
インターネット時代、さらにSNS時代になって情報ソースの階層構造が出来あがっているのではないかと思う。
今までの新聞、雑誌は基本的には情報ソースと最終購読者(自分)の間には1段のみ。 日経新聞、雑誌などなど。メディアのプロのあいだでは情報を買ったり売ったり、専門分野があったりといろいろ複雑なのかもしれないが、少なくとも最終購読者か ら見ると 1層で、中抜き出来る構造では無い。
しかし、今、私の情報収集環境はというと、少なくとも2段、3段という階層を経て私に情報が「届いてくる」
Googleなどの検索エンジンなどを使って情報ソースから見つけ出すというのもまた違ったパラダイムの情報獲得手段だが、こっちははあくまでも探したい情報があって、それを大海原から見つけ出す方法。
今回の話題は情報が勝手に飛び込んでくるメカニズムのお話。
久々の投稿になってしまいました。
facebookが生活に定着して来たのに続いて、Google+ もいろいろとやり始めており、それに加えて会社でChatterを全社員で使い始めています。
それらに小まめに投稿していると、従来だったらWordpressで投稿していた様な事がサワリだけですがリアルタイムに投稿されちゃって、で改めてwordpress.comでっていうのもしつこいようなので、中々適当なネタが無かったというのが実情です。
facebook,Google+,chatterともあまり長々と書く物ではないのでサラッとしか記載せず、ブログならもうちょっと説得力ある様に書くのになあと思いながらも怠けちゃってる感じですかね。
と、前置きが長くなりましたが、今回はVoiceOverの話し。
愛読している(愛読っていうんですかね)maclalala2のshiroさんの投稿にインスパイアされて自分でもiphoneのVoiceOverを試してみました。
「一生見る事が出来ないもの、自分の顔、 一生聞く事が出来ないもの、自分の声」、という話を聞いた事があるが、似たような話で、手持ちに「自分のヨットのセールをはっている写真」がない。
本来、ヨットがヨットとして機能している姿は、もちろん大海原でセールを上げて、風をはらんで進んでいるところのはすだが、私の持っている自分達のヨットの写真はどれもマリーナに係留されている写真ばかり。
係留しているところだからもちろんセールは畳んだまま、裸のマストとロープ、ワイヤーだけの姿。
安定したセーリングをしている時には余裕もあるのでセーリング中に写真を撮ることもあるが、なにしろ自分が乗っているので、せいぜいこの程度の写真。全体の姿は写せない。
一度、仲間と別途パワーボートをレンタルして写真を撮ろうという相談をした事がありましたが、いざ、具体化してみると、けっこう人手がいる。
で、結局我々の仲間だけでは成立しない事が解り立ち消え。
先日、同じマリーナに係留している人と話している時にその話題になり、そこからトントン拍子で、2艇で並走し、お互いに写真を取り合う撮影会セーリングをしようという事になった。
当日は なんとドピーカン、風は南寄りで強くも無く弱くも無く。 うねりも無しという完璧なコンディションでした。
前の週の台風12号の対応で両艇とも上架されていたのでクレーンで下ろしてもらってすぐに出航。
ヨットはセーリングを始めると風に依存するので、近すぎたり遠すぎたりうまく出来るのかなと少し心配でしたが、風が程よい強さという事もあって、5-6ノットの安定したスピードで特に苦労もなくお互いの船の撮影が出来ました。
わかっていたようで実際やってみて気が付いたのはヨットはきめ細かくスピードをコントロール出来ない事。
セールの状態を少し悪くすればスピードが下がりはするけれど、自動車やパワーボートのようにアクセルをふかしたり、ブレーキを踏んだりしてのスピード調節は出来ない。
ましてや撮影したいのだからセールはベストトリムに近い状態で写りたい。
お互いの後ろからの写真、前からの写真、右横からの写真、左横からの写真、大海原を背景にしたり、江の島や陸地を背景にしたり、などいろいろ撮りたいが、お互いの位置の入れ変えが時間がかかる。
それでも2時間弱ほど快適にセーリングをして撮影を終える事が出来ました。
これで夢がかないましたが、そうなると更に欲が出るもので、こんどはセーリングしている動画や、2艇で並走している写真がほしいな、などと次の夢が Bucket Listに書き込まれました。
ついにまた、nanoサイズのタバコが発売されました。
JTからセブンスターのCutting Mentholという銘柄。
ニコチンは0.7mgとちょっと強め。先月出たKoolのメンソールとほぼ同じクラスですかね。
今回は全然気がつかなかったのですが、会社の後輩が喫煙室でドヤ顔で上記の写真のパッケージを見せてくれました。
これで

Kool メンソール


Appleの新製品リリース時期になるといろいろな憶測が飛び交う。
超秘密主義のAppleは自分で工場を持たないで生産を行うが、その生産委託工場、資材調達先などにも徹底的な機密保持を要請しているようで、発表の日程も1週間ほど前にプレスに届く招待状をもってしかわからないし、その内容は発表の時までヒントのようなキャッチフレーズの以外には全く明かされない。
それはそれでまた面白いらしく、各メディア、ブロガーなどがこぞって憶測を記事にする。iphoneのアクセサリーメーカーなども、(本当は正確な情報など解っていないのに)ニュースバリュー目的で自分たちが想定するまだ見ぬ新製品対応のケースなどのアクセサリーを発表したりする。
残念ながら新製品ではありませんが、プチ感動したので載せます。
イギリスの友人から結構しつこく「すごくいいよ」と迫られていたのですが、マイクロソフト製という事でスルーしていたiphoneアプリがあります。
photosynthというアプリでiphoneを使ってパノラマ写真が撮れると言うものです。
何しろそのイギリスの友人はマイクロソフト派で、アンチApple (あのすべてを牛耳っているところが鼻もちならないそうです)で、彼の勧めるソフトなんか素直に受け入れるわけには行きません。
更に私はすでにiphoneのアプリでVideopanoというパノラマ写真を作るアプリを持っているのです。
これはiphoneの動画撮影機能で景色などを舐めるように撮影し、その動画を元にパノラマ写真を作りだすというとてもユニークなものです。
マイクロソフトはもちろん立派な会社だし、品質の良いソフトを作る事は間違いないのですが、なんといっても、今まで築きあげてきた財産の上に常に立脚するので(マーケティング上は正しい方法だとは思いますが)どうしてもイノベーティブなものは出てこない構造になっているように思えます。
ところが、このphotosynthという奴は、違いました。
先日とある部署の新人歓迎会に飛び入り参加して、そのメンバーの多さにびっくりして後でみんなと共有するように写真を撮ったのですが、となりで同じような事をしている人がいました。
その彼が使ってたのがphotosynth。
Google+が快進撃の勢いとの報道が目立つ。
まだ限定された人たちだけにしか使えないようになっているのだから加入アカウント数の増加傾向でその是非を語るのはちょっと違うのかもしれないなとも思うが (ザッカ―バーグ自身もアカウント数で規模を計っても意味が無いと言っていますよね)、Facebook、Twitterの牙城っていう感じだったSNSに風雲児が登場という事は間違いないのかなと思います。