先般お気に入りのiphoneアプリを紹介したばかりですが、早くもメンバー入れ替えです。
あの紹介をした時にはすでにHootSuiteというアプリはインストールしていたのですが、自分の物にはなっていませんでした。
その後、HootSuiteがAndroid、iPad、ガラケーへの対応計画を出したのを機に、まじめに使いだして、今では、トップ画面に昇格と相成りました。(iPad版が楽しみなのですが、現時点ではまだAppStoreに出ていません)
先般お気に入りのiphoneアプリを紹介したばかりですが、早くもメンバー入れ替えです。
あの紹介をした時にはすでにHootSuiteというアプリはインストールしていたのですが、自分の物にはなっていませんでした。
その後、HootSuiteがAndroid、iPad、ガラケーへの対応計画を出したのを機に、まじめに使いだして、今では、トップ画面に昇格と相成りました。(iPad版が楽しみなのですが、現時点ではまだAppStoreに出ていません)
前回のブログでおまけみたいな感じでMacOSX Lionについて書きましたが、やはり、Back to mac 改めて、すごい事だと思います。
プレスカンファレンスのタイトルである Back to mac を一番表しているのは表題にあるスライドかなと思います。
macOSXをベースにしてiphoneが出来上がり、そこからiPadが生まれ、装置、OS、アプリ、だけではなく、バックエンドのサービスやアプリ開発者まで含めてiOSワールドが出来上がった。
そのお土産を持ってmacに帰って来たという事でしょうかね。
社員が海外修行に行って3年間揉まれて大きくなって帰って来て、国内で活躍するっていうイメージを勝手に持ちました。
やっと週末になったのでゆっくりと10月20日のアップルのプレスカンファレンスの1時間半のビデオを見ることができた。
アップルのサイトのトップページにストリーミングのリンクがあるし、Podcastをやられている方は、Apple Keynotesというタイトルで入手出来るので是非ご覧になってはと思う。
今回の発表は Back to macというタイトルで
iLife 11(新しいバージョンのマルチメディアツールスイート)
facetime for mac beta(iphone4で出来る様になったビデオ電話のMac版)
Mac OSX Lion(次期バージョンのMac OS)のSneak peak
そして、お決まりの One more thing でMac Book Airの新しいモデル。
最近iphone関係のプレスカンファレンスが多かったので発表即発売というAppleらしいパターンは少なかったが、今回はMac OSX Lionをのぞいては、久々の ”Available Today” でした。
前の投稿で前置きが長くなったのでお気に入りiphoneアプリの紹介は次の機会にしますと書いたんですが、やっぱ、どう考えてもせっかく書いたのにもったいないので投稿しちゃいます。
だいたい、少し暖めていたら、きっと自分のお気に入りも変わって行っちゃって、意味なくなっちゃいますからね。
という事で、下記のリストが記者さんに聞かれて「必要以上に濃い目に答えてしまった」私のお気に入りのiphoneアプリリストです。
しかし、改めて見ると、やはり、ほとんどローカルアプリじゃないですね。
日経新聞のiphoneアプリが出たので早速インストールして何日か使ってみた。
日経新聞のWebサイトを有料化した時には我が家で家族が読む為に紙の新聞と電子版のセットプランで加入したが、正直言って、電子版はめったに活用していなかった。
iphoneアプリであれば通勤中などいつでも見れるので、これは使えるかなと期待してのダウンロード。
無料アプリだが、購読自体が有料だからあたりまえか。
アプリ自体は、まあ良く出来ている方だと思う。
ダウンロード型なので、オフライン状態でも読めるという売り込みだ。
産經新聞の様に紙の新聞の概念のままiphone対応というのに比べると、ぐっと使いやすい。
しかし、やはり、すでに毎日使う物では無くなっている。
なぜか。
普段から付き合いのある記者から「スマートフォンのお気に入りアプリの特集をやるので、ガジェットオタクの田中さんのお気に入りiphoneアプリ教えてください」と連絡があった。
電話でもなく、メールでもなく、TwtterのDMで、である。
時代も変わったものだ。記者もTwitterをいろいろな意味で仕事の武器にしているのだろう。
ちょうど、いつかブログに投稿してみようと、Evernoteにかきためていた「お気に入りのiphone/ipadアプリ」と「iphone/Google appsにしてからやらなくなった事」シリーズがあったので、前者の方を少し手直しして速攻送り返した。
インターネットでfacebookの事を調べていたら、なんと自分が昔に書いたブログが出て来ました。
タイトルは「facebookにハマる予感」というもので、あるきっかけからfacebookの休眠メンバー状態だったのが、使う様になって、ハマっちゃいそうだというものでした。
そして、今、まさにその通りになっちゃっています。
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hootsuiteというものを今更ながら試してみる
iphoneアプリで画像処理系で簡単そうなのは、つい試してみてしまう。
フキだしを写真に付けるアプリ
写真から鈴木英人風の画像を作るアプリ
写真からラテアートを作るアプリ
写真をちょっとだけおしゃれにしてtwitterやFacebookにアップ出来るアプリ
と、例を挙げたらキリが無い。
今度の奴はビデオからパノラマ写真を作るアプリ。
SMSには便利な事が沢山ある。
ほとんどダイレクトに相手とリアルタイム感覚でコミュニケーションが出来るし、相手のメールアドレスを知らなくても電話番号さえ知っていれば(そういえば、昨今、電話番号をそらで言えるのっていくつくらいありますかね)、あるいは電話帳に登録されていれば簡単にメッセージを送れる。
しかし、私はSMSはこのユビキタス時代のコミュニケーション手段としては企業ユースには不合格だと思う。
(個人ユースでも同じ事が言えるのですが、まあ、個人ユースの場合はそんなかたい事は言わずに便利で標準装備ならいいじゃないという人もいると思いますので)